平成9年に京都府立医科大学卒業後、京都府立医科大学附属病院、京都市立病院で内科、消化器・胃腸内科を専門にし、特に内視鏡診断・治療に従事して参りました。
現在までに上部消化管内視鏡検査25,000例以上、下部消化管内視鏡検査10,000例以上施行しております。
当院では、内視鏡検査に対して不安をお持ちの方や以前の検査で苦痛を感じたことがある方には、鎮静剤・鎮痛剤の使用も行っておりますので、遠慮なくお申し付け下さい。
糖尿病、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症、メタボリックシンドローム、肥満などの生活習慣病の管理や一般内科疾患から専門領域の胃腸、消化器疾患まで診療しております。
院長野洲 武司
院 長
野洲 武司